2024年4月10日更新
日本からアジアや東南アジアに行ける、主な航空会社と航路・就航都市の代表例をまとめました。
日本の航空会社を利用するメリットは、【予約サイトが日本語で簡単、客室乗務員に日本人がいるので英語を話せなくても利用しやすい・海外の同じクラスの航空会社と比べると機内サービスが良い】などがあります。特に予約時の対応の親切さは世界でもトップクラスで、チケットの変更や払い戻しにも快く応じてくれる会社が多いのが特徴です。
内容については順次これから増やしていきます。
それぞれの航空会社の特徴などもまとめておりリンクも繋げているので、チケットの確認や手荷物・預け入れ荷物の制約などの確認などにもご利用ください。
※路線や出発時間などは定期的に改定されますので、各航空会社のサイトから最新情報を確認してご利用ください。
アジアに行ける日本の航空会社と航路のまとめ
詳細はリンクから最新情報をご確認ください。
スターフライヤー
アジアに行ける日本のLCC(格安航空会社)と主な航路
詳細はリンクから最新情報をご確認ください。
春秋航空日本(スプリング・ジャパン) 中国の春秋航空の子会社
エアアジア・ジャパン(現在は運行終了、2021年2月に破産)
海外の航空会社については多数あるので、別のページで順次増やしていきます。
航路や就航都市情報などについては、変更されることがあります。予約、搭乗などの際はご自身で各航空会社に問い合わせて最新の情報をご確認ください。
地震や台風などの災害発生時の最新情報の確認方法
国土交通省のサイトで日本の航空会社の運行状況が確認できるページが公開されています。
日本航空:JAL、全日空:ANA、AIR DO、スターフライヤー:SFJ、スカイマーク:SKY、ジェットスター:JJP、ピーチ:APJ、ソラシドエア:SNJ、フジドリームエアラインズ:FDA、天草エアライン:AMX、アイベックスエアラインズ:IBEX、新中央航空:CUK、オリエンタルエアブリッジ:ORC、トキエア:TOK、、春秋航空:SJO。
日本国内を運行している上記の航空会社の最新の運行状況が確認できるので、災害発生時にはご利用ください。