チェンマイ駅はタイ最北端のレトロな駅舎!バンコクまで寝台列車で乗り換えなしで約3500円で行けます【タイ旅行】

列車に揺られながら飽きもせずにずっと窓の外を眺める、そんな鉄道の旅の思い出はありますか?

タイのチェンマイ観光をするなら、ぜひチェンマイ駅にも行ってみてください。

独特の風情があってチェンマイ市街地とはまた違った静けさを楽しめます。インスタ映えも間違いなし。

タイ国鉄の寝台列車が毎日6往復【バンコクーチェンマイ】を行き来しているので、長年タイの人々の主要な交通手段になってきた歴史の重みも感じられます。

行きそびれた方も、まだ行く予定のない方も、写真だけでもご覧いただけると嬉しいです。

タイのチェンマイ駅のホームに着いた列車
チェンマイ駅のホームに着いた列車ーこのまま乗り換えなしで751km乗ってバンコク駅まで行ける

タイ国鉄の最北の始発駅であり終着駅

こんにちは!

旅と人が大好きな旅人、ポリフェノールです。

今回はタイ北部のチェンマイという古都のお話です。

タイには国境まで北にまだ他の県がありますが、バンコクから北部線に乗って北上すると、チェンマイ駅が北側の終点になります。

つまり、タイでは最北端の駅。

ゆっくりと揺れる、思いっきりローカルな寝台列車はいいですよ〜

到着後にここから先はソンテウやバスなどで各方面に向かうことになりますが、チェンマイのバスターミナルは駅からは遠いので、あまり団体客が大量に押し寄せるということはありません。

タイ人の団体客は最初から長距離バスを使ってる人が多いようです。

それでも出発時間が近づくと、学生たちや海外旅行客がやって来てかなり賑わいます。

日本人はあまり見かけませんが、欧米系のバックパッカーには、かなり人気があります。

食事は駅に入って突き当りの食堂が安くて旨いです。

 

チェンマイ駅までの行き方

チェンマイ市内を走っているバスもありますが、旅行者の方ならタクシーかトゥクトゥクが使いやすいでしょう。

便利で速いです~。

トゥクトゥクは下の写真のように窓がない超小型のトラックのような乗り物。もちろんシートベルトもありません。見晴らしがよくて開放感がありますが、価格は交渉制でやや高め。市街地からなら150バーツ前後です。

タイのチェンマイ駅に白人女性を降ろしたトゥクトゥク
タイのチェンマイ駅に客を降ろしたトゥクトゥク

トゥクトゥクに乗る場合、じつは地元民であればもっと安いんですが、そもそもチェンマイの人はトゥクトゥクに乗らないでソンテウ(乗り合いバス)か友達に車で送ってもらいます。

料金はメーターを使った普通のタクシーの方が安いものの、トゥクトゥクも市内を走るのがとっても気持ちがいいので、一度は乗ってみてもいいかもしれません。

タイのチェンマイ駅に客を降ろしたトゥクトゥク
駅に客を降ろして市内に帰るトゥクトゥク

駐車場完備で車で行くこともできる

バンコク駅とは違い、チェンマイ駅には駐車場があるので車も停められます。

自分の車やレンタカーで行くなら、車を駅の外の道路横に停めると無料ですが、駅の中だと有料でけっこう高いです。

広々とした、のどかな駅なので送ってもらう人も多いですね〜。

タイのチェンマイ駅に着いた人々
タイのチェンマイ駅に着いた人々
タイのチェンマイ駅に着いた人々
チェンマイの人たちは家族や友達に駅まで送ってもらうので、トゥクトゥクには乗りませんw

たくさん荷物を持って、列車で長距離の旅に行くのは万国共通の旅人の楽しみ。

バンコクまで行く人も多いですが、途中下車する人も多いです。

タイのチェンマイ駅に到着した若い女性たちの写真
チェンマイ駅に到着した旅行者たち

じつはチェンマイの移動は乗り合いのバスが一番安いんですが(荷物があるとしてバイクタクシー除く)、ちょっと難しいので今回は説明を省きます。

乗ってみたい方はチャレンジしてみてください( ´∀`)

 

チェンマイ駅のロータリー

タイのチェンマイ駅前のロータリー
タイのチェンマイ駅前のロータリー

普段はこんな感じでガラガラです。

駅前のロータリーはぐる〜っと回れますし、駅の真正面で乗り降りできます。

出口にはいつも屋台が2〜3件でてます。

タイのチェンマイ駅の出口の写真
タイのチェンマイ駅の出口

チェンマイ駅のレンタルバイク

 

1日200バーツ(約700円)

 

連続で借りる場合は、交渉すればもうちょっと安くしてくれることもあります。

けっこう新しいバイクが並んでますよ〜

借りるときはパスポートが必要です。

タイのチェンマイ駅のレンタルバイク屋
タイのチェンマイ駅のレンタルバイクショップー1日700円くらいだ。
タイのチェンマイ駅の若い男性

チェンマイ駅での切符の買い方

駅に入って右側にチケット売り場があります。

クレジットカードでも買えますが、僕はここでは現金でしか買ったことがありません。

英語でもタイ語でも大丈夫です。(そりゃそうだw)

 

短距離のチケットは当日のみ

近い距離の切符を買う場合は、当日券のみになります。

つまり、明日のチケットが欲しいなら、明日買ってその日に乗るしかありません。

列車で近場に行こうとしてワクワクして翌日の短距離のチケットを買いに行ったら、『そのチケットは明日しか買えないよ〜、売り切れることは多分ないからダイジョーブ』と言われたことがありました…。

もちろん、寝台列車など、長距離の切符は前もって購入できます。

寝台列車のチケットは、海外旅行保険のためにも、日本からカードで買うことにしてます。

何か分からないことがあれば、インフォメーションのかわいいお姉さんたちがめちゃくちゃ親切に教えてくれます。

タイのチェンマイ駅の写真
のんびりとしたチェンマイ駅のインフォメーション
タイのチェンマイ駅からバンコク駅までの時刻表
チェンマイ駅からバンコク駅までの時刻表ー出発時間と価格が書かれている。

タイの列車の料金は?

けっこうお手頃です。

チェンマイからバンコクまで行くとして、

二等車両で941〜1041バーツ(約3500円)です。 

2等でもぜんぜん綺麗ですし、十分です。

タイ国鉄は、走行距離で料金が決まるので、運賃も細かくなります。

 

一等車両(個室)は、エアアジアなどのLCC(格安航空会社)でバンコクに行くより高くなるんですが、人気があってすぐ売り切れちゃいます。

 

チェンマイ駅のホームに着いた列車
バンコク駅ーチェンマイ駅を往復する列車が到着した
タイのチェンマイ駅
チェンマイ駅前

日本からもオンライン購入できるタイ国鉄サイト

タイ語か英語のみの対応ですが、タイ国鉄の公式サイトのリンクを貼っておきます。

タイ国鉄の公式サイトはこちら(路線や時間を確認できます)

サイトで列車の予約ができる、オンラインチケットはこちらです

なお、人気の1等寝台列車はすぐに売り切れてしまいます。

でも1等はLCCの飛行機より値段が高くなるので、僕は寝台列車に乗るときはいつも2等にしています。

長距離チケットをあらかじめ日本から購入する際はクレジット払いになります。

何回か日本から利用しましたが、なにも不具合なく乗れました〜

それから、さっきも書きましたが短距離のチケットを買う場合は、当日券のみの購入になります。

 

チェンマイ駅の地図はこちら

 

チェンマイ駅の楽しみ方

おすすめは、ズバリ列車に「乗ること」です!

隣の県までだと、なんと片道20円くらいで乗れます。

5バーツという安さ…。笑っちゃうくらい安いです!

ただし、そんな近距離を列車で移動する人はいないらしく、隣の駅で降りると駅員さんに「マジかよ?!」とタイ語で言われます。本当に言われました。ま、旅の恥は搔き捨て、気にしないで下さい(笑)

めっちゃローカル感があるので、時間さえあれば超おすすめですな。

ただ、列車の本数自体が少ないので、帰りはバスにするか、早めに出て午後の便で帰るというプランになります。

もしくは、駅舎をしばらく見学したり食事した後に、駅の外をぶらぶらするのもいいです。

チェンマイらしさをのんびり歩きながら満喫してください。

食堂は深夜以外ならいつでも食べられるので、お腹が空いたら何か召し上がってみてください。

タイのチェンマイ近くの街並みの写真
タイのチェンマイ近くの街並み
タイのチェンマイ近くの街並みの写真
ちょっと歩道が狭くて、電柱が多いので歩くときは気をつけてください。

 

チェンマイお散歩の注意点

チェンマイはバンコクほど車も多くないですし、比較的のんびりしてますが、街中に行くと歩道が狭くて歩きにくいので注意して歩いてください。

ぼったくりや詐欺も、バンコクより少ないので比較的安心して街歩きできますよ〜。

タイのチェンマイ駅に客を降ろしたトゥクトゥク
チェンマイ駅にはいつもトゥクトゥクが待機しているので、空港や市内まで行ける。(列車が同じになって掲載許可も頂けました)

市内は日本語が通じる観光案内所も多い

チェンマイは特に日本人の観光客が多いので、日本語の観光パンフレットが置いてあったり、日本語が通じる観光案内所もあちこちで見かけます。

 

チェンマイ最大の名所はターぺー門

めっちゃお勧めです!

詳しくはこちらの記事をご覧ください

チェンマイ観光の中心はターぺー門!お勧めの記念撮影スポットだ【タイ旅行】

タイのチェンマイの日本語の観光案内所
タイのチェンマイ付近には、日本語対応の観光案内所もたくさんある。

いかがでしたか?(^ ^)

今回は、チェンマイ駅のご紹介でした。

当サイトではお役立ち情報をたくさん書いています。

ブックマークやリンクしていただけると嬉しいです。

また、もしもの時のために、バンコクとチェンマイの日本大使館の情報も載せています。

では、最後までご覧いただき、ありがとうございました!

またお会いしましょう!

 

ポリフェノール

 

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