海外旅行や留学に最適なコンタクトレンズ選びと機内持ち込みの注意点!ソフトなら現地購入できるから度数をメモしておこう!

海外旅行や留学、駐在先などでコンタクトレンズを使用したい場合どれがいいんだろう。

ソフトレンズなら価格も安く大抵の国で購入できるから自分の度数が分かれば簡単に購入できますが、ハードレンズの場合はそうはいきません。お気に入りのレンズを持って行かなければなりませんが、いろいろ試した結果、最適なレンズ選びについてお話します。

外国でコンタクトレンズを使用したり、機内持ち込みする場合の洗浄液と保存ケースの注意点も書き添えます。

あなたがコンタクトレンズユーザーなら、必ず役に立つはず!

フランソワ

旅行に持って行くコンタクトレンズってどれがいいのかなぁ…

ポリフェノール

使い捨てのソフトコンタクトレンズはどれもあまり変わらないけど、ハードコンタクトレンズなら最適なのはメニコンZだよ!

海外旅行にはメニコンZを必ず持って行く理由|東南アジアで使うために最適なコンタクトレンズ
海外留学や旅行で最適なコンタクトレンズとは…。

海外旅行とコンタクトレンズ事情

外国でコンタクトレンズを使うってどんな感じかというと、基本的には日本と変わりません。

ただし、何が手に入るかなど事前に幾つか注意しないと困ることがあります。

この記事は、特に東南アジアをイメージして書いていきますが、よほどマイナーな国でない限り世界中どこでも同じだと考えてOKです。

数十種類あるので選ぶのが大変ですが、重要なのは【装用感・大きさ・紫外線(UV)カット・メンテナンス】です。

覚えておきたいレンズ選びのツボ

装用感

人それぞれなので、ご自分が今使っているレンズが快適で気に入っているのであればそれと同じタイプのものが良いでしょう。予備レンズを持って行くと安心です。

大きさ

ソフトレンズは大きさの差で困ることはないですが、ハードコンタクトレンズは小さいので落とした時にかなり困ります。日本なら買う事もできますが海外ではそうもいきません。ある程度大きな方が安心です。

UVカット

海外は紫外線が強い国も多いので、紫外線カット機能付きのコンタクトレンズがお勧めです。

日本にいる時は屋内で過ごすことも多いですが、海外旅行中は観光で外を長時間歩いたりビーチで過ごしたりと、日常とは違う目の使い方をします。特に赤道に近い東南アジアなどでは日本では考えられないくらい日差しが強いことがあるので、短い時間でも海辺に出ていると目に影響が出ることも。せっかく写真を撮っても目が真っ赤だとインスタ映えもしませんし、なにより目が染みて夜などかなり辛いです。

メンテナンス

ソフトレンズなら海外でも保存液が買えるので特に心配いりません。使い捨てを何枚か持参して途中で捨てるのもよいでしょう。ハードレンズは保存液が買えない可能性が高いので要注意です(後述します)

ただし、国によって商品の流通事情が異なるので、ご自分が行く国の大手通販サイトなどを見て、一般に出回っている保存液などのメンテナンス用品を事前に確認することをお勧めします。

ここからはソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズの2パターンで、それぞれの注意点を考えていきます。

ソフトコンタクトレンズを使いたい場合

結論から言うと、ソフトレンズであればあまり大差はありません。1日での使い捨ても便利ですが何枚も持って行くのは荷物になるので2週間や1か月タイプがよいでしょう。

メーカーによって紫外線カットの付いているものを機能別に探せます。

メニコンの製品一覧ページ

シードのUVカット機能付きコンタクトレンズ一覧表

ジョンソン&ジョンソンの人気ナンバー1のワンデーアキュビューなども、紫外線カット機能が付いているので問題ないでしょう。

また、海外ではほとんどの国でソフトコンタクトレンズそのものが手軽に買えます。

例えば東南アジアだとタイではメガネ屋さんとかデパート、少し大きめのショッピングセンターでは必ず販売しています。路上の屋台で売ってることもあるくらい日常生活に溶け込んでます。

タイの美人女性モデルのコンタクトレンズのCM|東南アジアでは簡単に買える
タイではどこでも簡単にソフトコンタクトレンズが購入できる

タイの通販サイトを見ると、コンタクレンズのショップがたくさんあります。実は東南アジアは美容大国が多くてみんなオシャレに敏感。エステや化粧品、マッサージなども日本より充実してると感じるくらいです。

長期滞在しない限り通販で買うのは難しいと思いますが、通販で買える物はたいてい街でも買う事が可能なので安心。

ベトナムの美少女が着けるコンタクトレンズの写真|東南アジア
ベトナムでもコンタクトレンズは大人気

上の写真はベトナムの広告ですが、カラコンも女子高生や女子大生を中心に人気があって、普通に販売されています。いざとなれば現地で買うこともできるでしょう。

使い捨てレンズを例に、タイのサイトを見ていきましょう。

東南アジアのコンタクトレンズ事情

上の写真からも分かるように、使い捨てソフトコンタクトレンズ、カラコン、「レニュー」などの保存液が売られてるので、現地購入も簡単。

保存液やケースなどのメンテナンス用品は、海外の至るところにあるコンビニで買えます。

問題なのはレンズの度数です。

タイの通販サイトで売られている使い捨てコンタクトレンズの写真

ご存じの通り、コンタクトレンズには視力によって目に合う度数があります。

通販サイトでもメガネ屋さんでも、自分の度数と適合するレンズを買わないといけないので、必ず自分の使っているレンズの度数をメモしておいてください。

絶対なくさないであろうパスポートクレジットカードの隅に小さく書いたり、スマホで写真を撮って保存&お気に入りマークしておくと探しやすいです。

ハードコンタクトレンズを使う場合

ソフト・ハード両方のコンタクトレンズを使ってみて、それぞれに便利なところがありますが、海外では主にハードレンズを使っていますが、ある理由があってここ数年はメニコンのメニコンZを使うようにしています。

メニコンZが最強な理由

海外に出る時には、旅先で落としても問題ない使い捨てのソフトレンズを持参するという選択肢もありますが、じつは不便なことも。

乾季だと砂嵐がものすごい

東南アジアでは、日本のような四季がなく、雨季と乾季を繰り返す国が多いんですが、雨季に訪れるとずっと雨続き…。

なので旅に行くのは乾季が理想的ですが、乾燥しすぎて風が吹くと日本では考えられないような猛烈な風が吹いて砂嵐になることがあります。しかも乾燥した空気に砂が舞うので目に入りやすい。

いったん砂が目に入るとソフトコンタクトレンズだと取り出して洗浄するのが難しいんです。

近くにレストランやデパートでもあれば綺麗なトイレがあるので駆け込めますが、いつでもそうとは限りません。海外では普通の水道水は雑菌が入ってるので目には良くないですし。できればホテル以外ではコンタクトレンズを外したくないもの。

目薬を点(さ)したり、コンビニで水を買って洗うことにしても、ハードレンズの方が楽に感じます。

夜行バス寝台列車の旅をする時にも、ハードレンズの方が座席でも簡単に着脱できてメンテナンスが楽なので重宝します。

ハードコンタクトレンズは大きさも大事です。下の写真を見てください。

メニコンZと他のハードコンタクトレンズを比べて大きさを確認する写真
メニコンZと一般的なコンタクトレンズとの大きさを比べる

左がメニコンZで、右が一般的なハードコンタクトレンズ。

どちらも同じハードコンタクトレンズなので、「メニコンZの方がちょっと大きいかな?」くらいの差ですが、これが大事。

少しでも大きい方が落とした時に見つけやすいんですよね。

実際に旅行中に何度も外で落として焦ったことがありました。目にゴミが入って食堂の洗面所を借りて洗おうとしたり、夜行列車の中で眠る前に外した時とかにポロっと…

で、落とすと大抵うす暗い中で片目で必死に探さないといけないので、わずかでも大きい方が見つけやすい。メニコンZにはそんな安心感があります。

レンズが他のレンズより大きいことに加えて、紫外線カットも付いてます。

見つけやすいうえに日差しの強い中を観光で外歩きしても目が疲れにくい、これも重要なポイントですよね。

ただし、ハードコンタクトレンズには人それぞれの装用感があるので、最終的には病院で試着させてもらうなどして選ぶとよいでしょう。

後で書きますが、眼科はあまりにもぼったくりで値段が高いので、なるべくコンタクトレンズを買うのは通販を利用しますが…。

予備レンズと保存液とメガネを忘れずに持参しよう

ハードコンタクトレンズを使いたい場合は、海外ではほとんど流通してないので買えないと考えた方がいいでしょう。時間があれば取り寄せなどもできますが、日数がかかるので滞在先にいられるとも限りませんし、失くしたあと不便な思いをします。

少なくとも予備のレンズを両目分持って行くようにすると安心です。

たいていの国でレンズが売っていないくらいなので、保存液も手に入りません。日本から持って行くようにして下さい。

また、ウイルスが原因となる結膜炎や、細菌で感染する“ものもらい”など、目に異常が出てコンタクトレンズがしばらく使えなくなることがあります。マッサージ店の枕に巻かれてるタオルや、建物や乗り物の手すりを触った後に目に触れると感染することがあります。

あまり心配しなくても、世界中に存在する病気なので目薬を薬局で買えます、詳しくは旅行中に薬が欲しい時!薬局の探し方と行き方(ベトナム編)をご覧ください。

とはいえ、ひどくなると目薬を点(さ)しても数日間コンタクトレンズが使えないので、念のためにメガネを持って行きましょう。

機内持ち込みする時の注意点

最後に飛行機の中での注意点です。日本から台湾や上海程度の短時間のフライトならコンタクトレンズを外すこともないでしょうが、タイやベトナム、マレーシアやインド行きとなると仮眠をとりたくなります。特に夜間飛行は機内も消灯して暗くなります。読書灯をつけて、ひたすらガイドブックを読み込むのもいいですが、僕はなるべく体力を残しておいて現地についてすぐ動けるように眠るようのにしています。

そんな時に備えて、レンズを外した時に入れるケースにあらかじめ保存液を入れて機内に持ち込みます。(再びつける時に洗うのが面倒な方は水でもいいかもしれません)

ケースがないと紙コップなどに入れることになり、紛失の危険が大きくなります。

コンタクトレンズを飛行機に機内こち込みする場合に液体物として対策をする写真
機内持ち込みするレンズケースには保存液を入れてビニール袋に入れる

コンタクト保存液も航空法では厳密には「液体物」に入るので、忘れずにジッパー付きのビニール袋に入れておくようにしてください。

細かい空港だと、マスカラや万年筆のカートリッジなど、ごく微量の液体でも袋に入れないと注意されます。

また、慣れていても機内は揺れるので全体的に丸みを帯びたケースよりも底の角ばった、倒れにくいケースの方がよいでしょう。

帽子などがあれば、その真上で着脱すると落としても安心です。とにかく、機内で外した時に床に落とす事だけは避けたいもの。周りが親切な人たちならiPhoneなどの明かりをつけて探すのを手伝ってくれますが、かなり時間もかかりますし恥ずかしい思いもします。

もしもレンズケースの蓋が固くて開かない時にはこちらの記事を参考に。

コンタクトレンズの買い方

眼科で買うとめちゃくちゃ高いので、僕は病院では処方と検査をしてもらうようにして、普段は楽天などの通販で買います。

例えばメニコンZでは、

病院 1枚15,900円

通販 1枚  7,600円

という価格の違いがあります。

病院で買うと、通販の2倍以上する…。

ただし、目の健康は大事ですから定期的な検査はしてもらわなきゃなりません。

 

今回は、海外でコンタクトレンズを使いたい場合の選び方のコツや注意点、機内持ち込みする際のポイントなどについてご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回のあなたの旅が、素晴らしい旅行になる事を願っています。

またお会いしましょう!!

 

ポリフェノール

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