台北桃園空港の銀行の両替レートは高い?!日本円から元に【台湾旅行】

海外旅行でまず必要なのは現金です。クレジットカードのATMキャッシングや街中での両替もできるけど、カード情報の漏洩とか偽金をつかまされるリスクを考えると、空港の銀行での両替が一番安心。台湾旅行で空港の銀行の両替で最終的に幾らになるのか、検証します。

ポリフェノール

空港の銀行で実際に日本円から台湾のお金に両替してみよう!

中国の銀行の両替についてはこちらをご覧ください。

中国の浦東空港で日本円から中国元に両替すると、いくらかかるのか実際に計算してみた。

台北桃園空港

ちょっとだけ話が脱線するので、お時間のない方は目次から【まとめ】に飛んで結果だけでもご覧下さいませ。

こんにちわ!

旅と人とB級グルメが大好きなポリフェノールです。

クレジットカードはもはやドコでも便利に使えるので、極端に言ってしまうと生きているクレジットカード1枚さえあれば、海外旅行から無事に帰ってこれます。

でも、現金しか使えない場所もたくさんあるんです。

空港でさえ現金のみのショップがある

例えば、台湾を旅行するときにキャッシュレスでバスや電車などの乗り物に乗れる、ありがたい「イージーカード」

特に台中市ではバスが一定区間内無料で乗り放題!という旅人にとって夢のようなアイテムですが、

桃園空港のMRT(地下鉄)の窓口で買う場合、現金払いのみとなってます。

桃園空港のMRTでイージーカードの購入は現金払いのみ
桃園空港のMRT窓口では台湾旅行必須のイージーカードも現金払いのみ

じつは、イージーカード(悠遊カード)はどこのコンビニでも買えるので、ここで現金がなくて買えなくても空港の中のコンビニで買うこともできます。

でもでも、他にもあります。

台北桃園空港のSIMカードショップー臺灣モバイルの写真
空港から降りて真っ先に欲しいのはやはりSIMカードですよね
台北桃園空港のSIMカードショップの写真
現金オンリーのSIMカードショップ

現金と同じように海外旅行で必須のアイテムが通信できるスマホですよね。

通信できてないスマホなんて、ガソリンの入っていない自動車みたいなもんで、雨宿りくらいしかできません…(言いすぎかな?!)

旅先では、なるべく早くSIMカードを買いたいものですが、SIMカードショップも現金払いのみでした。

もしくはカード払いできるショップであっても、機械が故障してたりスタッフが使い方を知らなかったりで、断られることがあります。

そんな時はゴリ押ししないようにしましょう。

わざとじゃなくても二重請求になったり、桁を間違えて清算される可能性もあるんで…(マジです)

そういう場合、帰国してからいろいろやり取りするのはめちゃ大変。

あと、地下にフードコートやマクドナルドもあるんですが、こういうところもやはり現金支払いと考えた方が無難です。

前置きが長くなってしまいましたが、実際に計算してみます。

日本円3万円の両替をします

台北桃園空港に着いて飛行機を降りてから、

パスポートチェックと入国手続きをして、

まず真っ先に出会う銀行が臺灣銀行(台湾銀行)です。

台北桃園空港で入国審査を終えてすぐ両替できるのは臺灣銀行
台北桃園空港で入国審査を終えてすぐ両替できるのは臺灣銀行

ちなみに台湾銀行は日本の日銀のようにお金の発行もしている台湾で最大の銀行です。

日本統治時代からある由緒正しい銀行なんですなぁ。

赤いカウンターですぐわかります。

この銀行のいいところは、日本語が通じるとこですな。

他の国の銀行ではまず通用しない日本語でも話せますw

台北桃園空港の臺灣銀行は日本語が通じます
台北桃園空港の臺灣銀行は日本語が通じます

ひらがなで、「りょうがえ」って書いてあるくらいです。ちなみに台湾は街中や観光地でも簡単な日本語が通じます。

さすがは世界一の親日国。

では、この台湾銀行で3万円出したら幾らになったのか。

今回は、手数料の30元(100円ちょい)は無視して、領収書とレートを比較してながら、どこよりも分かりやす~く計算します!

まず両替の領収書の写真をご覧ください。

台北桃園空港の日本語が通じる臺灣銀行で日本円から台湾元に両替した領収書
3万円で7944元の計算になっている。手数料はさらに30元引かれる。

日本円で3万円の現金から、7944元の計算になり、さらに30元の手数料が引かれて7914元なって戻ってきました。

台北桃園空港の臺灣銀行で日本円から台湾元に両替した領収書の写真
台北桃園空港の臺灣銀行で日本円から台湾元に両替すると、いくらになるのか。

と、これだけだと高いか安いのか分からないので、

この日のレートを元に検証してみましょう。

(公平な計算のため、同日、同時間のレートのスクショを撮っています)

台北桃園空港の日本語が通じる臺灣銀行で日本円から台湾元に両替した差額
そのままレートを当てはめると、3万円は8287元になる計算。

純粋に計算すると、

この日の3万円は8287元なるはずでした。

領収書では実際には手数料抜きで7944元だったので、

8287-7944=343元(1250円)のマイナスになってます。

つまりレート計算の時点で約1250円安くなってるということです。

台北桃園空港の日本語が通じる臺灣銀行で日本円から台湾元に両替した結果2020年
7944元を逆に日本円に計算すると…

次に、3万円出して戻ってきた7944元を再び日本円に計算しなおす幾らになるかというと、①28758円になります。

レートの計算の時点で、343元がとられて、②1250円安くなってたので、

①28758円+②1250円=30008円

という計算になり、出した3万円とほぼピッタリ合います。

この計算をまとめるとこうなります。

まとめ

 

・3万円出す

・7944元になる(28758円ぶん)

・30000円から28758円引くと、だいたい1250円のロス

 

【結論】

3万円の両替で1250円かかった

という結果でした。(+30元の手数料)

あとは、これが高いと思うかどうかです。

今の日本の状況だと、もし銀行の定期預金に100万円預けても、税金引かれて利子は1年で1000円にもならん位でしょうか。

よく、「あるクレジットカードの海外キャッシングが手数料がかからなくていい」とか、も聞きます。

クレジットカードの海外キャッシングに興味がある方は、この記事もご覧ください。

海外旅行◇クレジットカードで海外キャッシングは果たして安いのか検証してみた タイでエポスカードの場合

エポスカードを海外キャッシングで使うと瞬時にお知らせが来る安心感。わずか1分以内に利用案内の速報メールが来た!

たしかにクレジットカードの海外キャッシングは便利です。

ただし、慣れていないのにやたら使うと暗証番号などを盗み取られるリスクがあったり、

帰国後にレート計算された明細書をよ~く見ると、ATM手数料も引かれてたりして結果的には必ずしも「お得」とは言えない場合もあります。

なのでここだけの話、僕は最近の海外旅行では現金で持ち歩いて、使う分を両替することにしています。

(ブログ運営の関係でクレジットカードも推していますが)

ほんとは現金から現金が一番シンプルで確実なんです。

もちろん、その場合は多額の現金を持ち歩いて紛失するとかのリスクもあるので、自分にあった方法で現地のお金を調達することにしましょう。

次回のあなたの旅が楽しい思い出になることを心から願っております♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

またお会いしましょう~

ポリフェノール

 

 

 

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